ニューヨークワインの専門店 go-to wine

「ニューヨークワインに興味はあるけれど、まず何から飲めばいいかわからない」

そんな方は多いのではないでしょうか。

ニューヨーク州には500以上のワイナリーがあり、近年は世界的にも高い評価を受けています。しかし、日本ではまだ知名度が高いとは言えず、どのワインを選べば良いのか迷ってしまう方も少なくありません。

そこで今回は、ニューヨークワインを初めて飲む方におすすめしたい5本をご紹介します。

この5本を飲めば、ニューヨークワインの魅力と多様性を十分に感じていただけるはずです。

1. Dr. Konstantin Frank Dry Riesling

ニューヨークワインの原点とも言える一本

ニューヨークワインを知るなら、まずはこのワインから始めてください。

ドクター・コンスタンティン・フランクは、現在のニューヨークワイン産業を築いたパイオニアです。

1950年代、誰もが「ニューヨークではヨーロッパ系の高品質ブドウは育たない」と考えていた時代に、その常識を覆した人物でもあります。

ニューヨークを代表する品種であるリースリングから造られるこのワインは、爽やかな柑橘の香りと美しい酸が特徴。

ドイツやアルザスとも異なる、ニューヨークらしい透明感とエレガンスを感じることができます。

「ニューヨークワインとは何か?」

その答えを知るための最初の一本です。

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2. Lamoreaux Landing Unoaked Chardonnay

カリフォルニアとは対極にあるシャルドネ

アメリカワインと聞くと、多くの人が濃厚で樽の効いたカリフォルニアのシャルドネを思い浮かべるかもしれません。

しかし、このワインは全く違います。

ラモロー・ランディングのアンオークド・シャルドネは、樽を使わずに造られることで、ブドウ本来のピュアな魅力を表現しています。

青リンゴや洋梨を思わせる爽やかな果実味。

伸びやかな酸。

そして何よりも透明感のある味わい。

ニューヨークワインの特徴である「冷涼さ」を最も分かりやすく体験できる一本です。

和食との相性も非常によく、お寿司や魚料理とも見事に調和します。

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3. Wölffer Estate  Estate Rosé

ニューヨークの夏を象徴するロゼワイン

世界的なロゼワインブームの中で、ニューヨークはその中心地のひとつです。

そして、その象徴的な存在がウォルファー・エステートのロゼワインです。

ワイナリーがあるのは、ニューヨーク屈指の高級リゾート地「ザ・ハンプトンズ」

マンハッタンから多くのセレブリティや経営者たちが週末を過ごしに訪れる場所として知られています。

このロゼは、そんなハンプトンズのライフスタイルそのものを表現したようなワイン。

美しいサーモンピンクの色合い、華やかな果実味、爽やかな飲み心地。

そして食事との抜群の相性。

和食との相性も素晴らしく、寿司や天ぷら、焼き魚など幅広い料理と楽しむことができます。

ニューヨーカーが愛するライフスタイルを感じたい方におすすめの一本です。

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4. Hermann J. Wiemer Cabernet Franc

世界が注目するニューヨークの赤ワイン

近年、ニューヨークを代表する赤ワイン品種として注目されているのがカベルネ・フランです。

その中でも最高峰の生産者のひとつがハーマン・J・ウィーマー。

フィンガーレイクスを代表する名門ワイナリーであり、多くの専門家からも高い評価を受けています。

現在はビオディナミ農法を実践し、畑の個性を最大限に表現したワイン造りを行っています。

味わいは重厚というよりもエレガント。

赤い果実やハーブを思わせる香りと、美しい酸、きめ細かなタンニンが特徴です。

ニューヨークのトップレストランでも数多く採用されており、世界のソムリエたちからも支持されています。

「ニューヨークの赤ワインはここまで美味しいのか」

そう感じさせてくれる一本です。

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5. Wölffer Estate Cabernet Franc

「NYのボルドー」と言われるロングアイランドの実力

ニューヨーク州には大きく分けて二つの代表産地があります。

一つはフィンガーレイクス。

そしてもう一つがロングアイランドです。

ロングアイランドは三方を海に囲まれており、ニューヨーク州の中では比較的温暖な気候を持っています。

そのため、ボルドー品種の栽培に適しており、「ニューヨークのボルドー」と呼ばれることもあります。

ウォルファー・エステートのカベルネ・フランは、フィンガーレイクスのスタイルとはまた違った魅力を持っています。

より熟した果実味と柔らかな質感。

それでいてニューヨークらしいエレガンスは失われていません。

同じカベルネ・フランでも産地によって表情が変わることを教えてくれる一本です。

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まずはこの5本から始めよう

ニューヨークワインの魅力は、多様性にあります。

リースリングの美しい酸。

シャルドネの透明感。

ロゼの華やかさ。

そしてカベルネ・フランが表現する赤ワインの可能性。

今回ご紹介した5本は、それぞれ異なる魅力を持ちながらも、ニューヨークワインらしさをしっかりと感じられるワインばかりです。

もし初めてニューヨークワインを飲むなら、まずはこの5本から。

きっと「ニューヨークにこんなワインがあったのか」という新しい発見に出会えるはずです。

まずはリースリングから。

そして次にシャルドネ、ロゼ、カベルネ・フランへとの飲み進めていくとニューヨークワインの世界観が見えてくるはずです。

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